儲からない競馬はやるだけ無駄です!

博打じゃない穴馬券の取り方教えます

馬券は当たるけどちっともお金が増えない…

馬券はあたるがお金がちっとも増えない…。かなりヤバイかも…
  • 競馬の賭け金の全体像を把握してない
  • たまに当たった高配当馬券しか覚えてない
  • 月の収支を把握してない

これらに該当するあなた、絶対損してます。

あなたは年にいくら競馬で使ってますか?

1点100円だから大したことないっしょ!

その考えはとても危険

いくら使ってるかを計算しよう!

平均賭け金
6,000

平均日数
×140

平均回収率
×70

年間 25万円


  • レースあたり1000円 × 後半9レース以降 6レース参加
  • 年間開催日 288日中夏競馬の3カ月間を除き140日参加
  • 回収率は控除率25%と、穴サイドを考慮して70%として計算
  • 回収率が50%ならなんと「年 42万円」

無自覚にこれだけ負けてる

年間回収率が100%を超える人は、競馬ファンの20人に1人といわれています。つまり、残り19人はたまに馬券は当たるけど、年間トータルでは「損をしている人」なのです。

競馬は趣味だから別にいいよ

競馬には夢やロマンがあるから楽しい!

たしかに趣味として割り切っているならそれもありです。でも、せっかくなら「儲かる競馬」の方が楽しいですよ? 競馬で儲けたいなら、効率よく「人気薄の穴馬券」を獲っていく必要があります。

あれ、人気馬では勝てないの?
う~ん…

「万馬券」を狙うほうが儲かります!

人気馬券は的中時の配当が低く、かなり効率よく馬券を当てていく必要があります。
たとえば、1番人気を例にあげると…

  • 1番人気の勝率は25%。4回に1回しか当たらない
  • 1番人気の複勝率は66%。3回に1回は完全に外れ

人気馬を狙ってちょっと負けが続くと、低配当ゆえになかなか負けを取り戻せません。また、大きく勝ちたいなら賭け金を上げる必要があります。3回に1回は外れるのに、1点10万円の馬券はリスクが大きいですよね?

だから、競馬で儲けたい人は「穴馬券」や「万馬券」を効率よく取るやり方をすすめます。

本気で万馬券を狙いたい?

高配当馬券は、人気馬券よりも的中率が低いのでなかなか当たらず、やみくもに狙っても結果は悲惨です。そこで、万馬券を狙うための秘密兵器をご紹介しましょう。

それが我々の提供している「異常オッズ予想アプリ シンドローム」です。
シンドロームを使えば…

万馬券が当たり前に

  • 穴馬を軸にできます
  • 万馬券がより身近に
  • 1万円以下の配当が物足りなくなります

事前予想が不要

  • 前日予想が不要です
  • 予想に費やしていた時間が大幅に短縮可能
  • 予想に使ってた年間 50時間を節約 (1日30分計算)

シンプル予想

  • オッズ異常馬を軸に、指数上位馬に流すだけ
  • 検証の裏付けがあるので、シンプルに結果が出ます
  • あなた独自のアレンジも可能
異常オッズのシンドロームのパフォーマンス

異常オッズ予想アプリシンドロームを使うと、具体的にいくら儲かるのか? 当然この問いを知りたい方が多いと思います。現在2通りの方法で提示しています。
・「運用実績」は実際にお金をかけた場合の、競馬の損益を知る事ができます。
・「公式成績」はゴーストという異常馬ルールに従って買った場合の過去成績です。

運用実績

  • 目標額:1,000万円
  • 現在額: 192.7万円
  • 達成率: 19.3%
  • 年利 : 92.7%

2024年成績

  • 的中率: 35.6%
  • 回収率: 100.4%
  • 収支額: 4,380円

過去10年成績

  • 回収率: 115.1%
  • 総収支: 2,612,100円
  • 年平均: 237,464円
  • 2012年~2022年末

※2024年9月末の時点のデータです。

こんな方におススメ

1.人の予想にそのまま乗りたくない
2.納得できる馬券を買いたい
3.人気馬券はつまらない
4.自己流はすでに限界

異常オッズ予想アプリシンドロームは、買い目がそのまま出てくるアプリではありません。推奨している買い方はあるものの、あなた独自の考え方を盛り込むことも可能です。

競馬開催日は自動で馬券を買わせてのんびりしたり、他の会員の皆さんと一緒にチャットしながら競馬するのも自由です。遊びの余地を残しながら、効率よく穴馬券を獲っていくのがシンドロームのスタイル。

会員の勝ち組多数

会員の2人に1人が年間回収率 100%を超えています。

会員継続率 97%

多くの会員様にご満足いただき、高い継続率を維持しています。平均在籍年数は5.7年以上。

創業 20年

シンドロームは老舗オッズアプリです。2023年現在で20年目です。(創業は2003年)

もうひとつ他にはない大きな特色は、我々運営側もシンドロームのヘビーユーザだということです。同じアプリを使って競馬をして、毎年きっちりと利益を出しています。だから…

  • 競馬予想に関するノウハウも盛りだくさん
  • 負けてるときの対処法も知ってます
  • 競馬専門のコンシェルジュがいます

特徴

狙いは万馬券。でも、バクチじゃない。

異常オッズ予想アプリシンドロームは、オッズを使った予想理論を採用しています。
狙いは「万馬券ですが、決してバクチ」ではありません。

異常オッズを検知

異常オッズを検知

  • 優位な異常オッズを見つけます
  • 異常オッズは、関係者による確信票
  • 人気薄の穴馬を軸馬に
期待値の高い馬を狙う

期待値の高い馬を狙う

  • 勝つ確率の高い馬から買う
  • 見るのはあくまでも確率
  • 過去10年以上のデータで優位性を検証済み
投票前にテスト

投票前にテスト

  • 投票する内容を戦略として事前に定義
  • 戦略を過去データでシミュレーション
  • 好成績のシミュレーション結果を実投票で利用

競馬のオッズには「歪み」が生じています。その歪みは一般競馬ファンの思惑(人気)と、馬の実力・調子とかけ離れて発生する場合もあります。真に人気が実力を表しているとすれば、常に1番人気が1着になるはずですが、現実はそうなりません。

異常オッズのシンドロームでは、オッズの歪みの発生に着目して、特に結果に影響を与える歪みを利用しています。それが「インサイダーによる異常オッズ」なのです。

なぜ人気薄の穴馬を自信をもって買えるのか?

もともとオッズには歪みが生じしていますが、異常オッズはさらに極端な歪みとして発生します。また、異常オッズは人気薄の馬に多く発生します

異常オッズが発生する原因は複数ありますが、我々は特に「関係者情報によるインサイダー票」を狙っています。厩務員、調教師、騎手をふくむ競馬関係者は、法律により馬券を購入することはできません。しかし、競馬関係者の中でも、普通に馬券を買える存在がひとつだけあります。

馬主です

馬主は調教師など競馬関係者とは非常に近い距離にいながら、馬券の購入は制限されていません。自分の馬の応援馬券を買う馬主さんもいます。

しかし、我々は応援馬券ではない、「ガチのインサイダー」を狙っています。

  1. 確信度の高い勝ち負け情報=インサイダー情報
  2. 精度の高い情報も馬券を買わなければ、意味がない
  3. 馬券を買った瞬間に「異常オッズ」として観測可能
  4. 特定の馬を中心に大金が賭けられる

馬券の配当は馬同士の人気で決まりますが、的中率は違います。

異常オッズが入った馬の的中率は上昇する

これが、人気薄の馬を自信をもって軸馬にできる理由です。

いまの時代はAI競馬。オッズは時代遅れ

  • Chat GPTのような生成AIが流行
  • 将棋や囲碁でもAIがプロを破っている
  • 今の時代、どこを見てもAIだらけ

こんな状況を見れば、競馬もAI予想の方が優れているという意見も納得しそうです。だけど…

AIは決して万能ではありません。

AIは「人工知能」と呼ばれていますが、決して知能があるわけではありません。AIは過去の学習データをもとに、確率的に最も高い答えを返しているだけなのです。

AIの特徴
  • 学習データによってAIの性能に大きな差が出る
  • 競馬の場合、着順を重視して学習させた場合、人気サイドに偏る
  • 膨大なデータの相関関係をみて、確率的に高い組み合わせを予想する
  • 扱うデータの量が違うので、人間の予想家では太刀打ちできないことも

AI競馬予想は下手な予想家よりも好成績です。扱っているデータ量が人間の限界を超えているので、当然の結果ですね。しかし、過去データを学習していくなら、当然多く発生する人気サイドの馬を高く評価するようになります。波乱になるより固く収まるレースの方が多いからです。

自ずと、AI競馬は人気サイドになりやすい馬を推奨する傾向になります。危険な人気馬を除外し、効率よく馬券を獲れるようになりますが、いいことばかりではありません。

AI競馬ばかりになると最後は勝てなくなる

なぜか? 世の中に公開されているAI競馬は、利用者が多くなるほど回収率が下がります。これはAI競馬に限らず、予想サービス全般に言えることですが、だれもが当たり前のように利用できるものは、回収率が下がります。たとえば、スピード指数の発表当時の回収率は600%を超えていましたが、現在は75%前後。競走馬の走破タイムは誰もが確認するあたりまえの項目になったわけです。

異常オッズの回収率が下がりづらい理由

異常オッズは利用者の数が少ないので、そもそもオッズが下がりづらいのです。

  1. 利用者の絶対数が少ない
  2. 事前予想では、異常オッズの入る馬がわからない
  3. オッズ予想を主体とするアプリやサービスが少ない
  4. 三連単をふくむ時系列オッズを我々は10年以上保持している

一番オッズを下げているのは、異常オッズを起こしている震源地である関係者票です。とはいえ、利用者が増えれば回収率が下がっていくのは事実なので、我々は会員数に定員を設けています。

よくある質問

本当に当たるのですか?
当たります。もちろん、すべてのレースを的中させられるわけではないので、年間でプラス収支にもっていくイメージを持ってください。過去成績や、現在運用中の成績も公開していますので、参考にしてください。
他の競馬アプリやサービスとどこが違うのですか?
多くの競馬予想アプリ、サービスは販売を目的としているところが多いですが、異常オッズのシンドロームは、会員の皆さんに利用して頂くだけでなく、我々も自分たちのアプリを使って競馬投票を行っています。お客さんに勝ってもらうのは当然ですが、まず自分たちで身銭を切って馬券を買い、結果を出すことを掲げています。
なんで異常馬の馬券を買うと当たるのですか?
異常オッズの発生原因には複数ありますが、定期的に発生している異常オッズは、競馬関係者によるインサイダー投票が関係しています。関係者による異常オッズは、自分たちで利益を出すことを目的としていますので、それに便乗する形で我々も利益が得られます。
月額会費が高すぎるのでは?
月 14,000円は単なるサブスクリプションと考えると高く感じるかもしれません。しかし、異常オッズのシンドロームは馬券を当てて払戻金を受けることを目的としています。会費はJRAに出してもらう心づもりでいてください。最初は100円、200円の賭け金でスタートしても、勝ち続けると1レース当たりの賭け金も当然上がります。シンドロームは穴馬券を得意としているので、大きな馬券の的中ひとつで、十分会費を回収可能です。
実際にそんなに儲かるならなぜ販売しているの?
その疑問にひとことで答えるなら、「すでにお客さんを会員として抱えているので、その人たちに継続してサービスを提供するため」です。一度引き受けておいて、自分らの利益だけを優先して会員になってくれたお客さんを締め出すのはあまりに無責任だと我々は考えています。

また、もうひとつ大きな問題は、異常オッズのシンドロームの創業は2003年、創業してから20年が経過していることです。これだけ長い期間が過ぎると、初期の会員さんも年を取るのです。プチ高齢化問題ですね。

既存の会員の皆さんに変わらぬサービスを提供するため。また、同じように競馬で儲けが出ないという人の助けになるために、事業を継続しています。
時系列オッズデータはJRAVANでも提供されているでしょ?
競馬データサービス JRAVANでも、時系列オッズデータは提供されています。ただし、単勝、複勝、馬連に限定されており、提供されていない馬券の方が多いのです。特に重要な三連単のデータが提供されていないため、本格的に異常オッズを利用するには、独自に蓄積する必要があります。
過去に同じようなアプリを使ったが結果が出なかった
多くのオッズ系アプリは、異常オッズを検知することに注目し、使いこなすのに慣れが必要な場合があります。異常オッズのシンドロームでは、簡単に利用できるように狙うべき異常馬を人気別に定義しており、異常馬を軸に指数上位馬に流すだけでも結果が出るのを実証済みです。シンプルなやり方でも勝てます。
利用者が増えると結局回収率が下がるのでは?
回収率の低下を防ぐために、会員数に制限を入れています。また、シンドローム3から採用された戦略とシミュレーション機能により、最初は同じ公式異常馬ルールからスタートしても、検証を重ねるほどその人の考え方をベースにルールが変わっていくことは実証済みです。もちろん異常馬をベースにしていますが、個性が出る分回収率低下への影響は限定されています。
パソコンが苦手。自分に使いこなせるか不安があります
パソコンが苦手な方は多いですが、豊富なドキュメント、電話サポートなどによる支援体制を整えています。現在の会員の中には70歳を超える方もおり、パソコンが苦手でもご安心ください。

異常オッズのシンドロームのはじめ方

① PCスマホでお申し込み

PCやスマホでお申し込み

PCやスマホを使って、お申し込みください。

② PCにアプリをセット

パソコンにシンドローム3をインストール

パソコンにシンドローム3アプリをセットアップします。Windowsパソコンを用意してください。

③ 異常馬を買って待つ

異常馬の馬券を買って待ちます

競馬開催日に、異常オッズが出た異常馬を中心に馬券を買って、的中するのを待ちます。

ご利用料金

月額 14,000円~

  • インターネット接続料金が別途必要です。
  • JRAVAN Data Lab.サービスへの加入が必要です(競馬データサービス)
  • インターネット投票サービス(即パット)への加入が必要です(無料)。

「時間」と「お金」を節約しよう

異常オッズのシンドロームは、事前予想が一切不要です。あなたは、競馬予想に使っていた時間に加えて、損していたお金を節約することができます。

  • 競馬予想の時間 :50時間
  • 馬券で損する金額:25.2万円
  • 競馬で得する金額:23.7万円
  • 1年間の会費   :16.8万円

差し引き利益:
25.2万 + 23.7万 - 16.8万円=+32万円

そのお金や休日の時間で家族サービスをするもよし、自分にご褒美をあげるのも自由です。
普段飲んでいるお酒のグレードもあげられるかも…。

是非、我々と一緒に競馬を心から楽しみましょう!

異常オッズのシンドローム3つのお約束
  1. 成績データは良い時も悪い時ももれなく掲載します
  2. わかるまで親身になってサポートします
  3. 使ってよかったと笑顔になれるように精一杯お力になります

まとめ

異常オッズのシンドロームでは、あなたが損してきた馬券の負けを取り戻し、万馬券を獲るお手伝いをします。我々の武器である異常オッズは、その馬の的中率を上昇させます。つまり、人気薄の馬を何となく買うより、効率よく穴馬券を買えるようになります。

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