すべては勝つために…

異常オッズのシンドロームは、時系列オッズを使った競馬予想アプリです。
一般的な競馬予想アプリとの最大の違いは、利用者を一定人数の会員のみに限定した会員専用の競馬予想アプリです。
単にソフトを買い取っていただくのではなく、サービスとして提供する体制を整えております。
シンドロームは、異常オッズをベースに予想を組み立てます。異常オッズとは、調教師など競馬関係者のインサイダー情報による確信票が、馬券に変わったときに、「異常な投票」として現れるオッズのことです。
異常オッズは、長い競馬の中でもずっと有効に働き、年間収支をプラスに維持できる数少ない予想ファクターです。
シンドロームは、会員の皆さんに競馬予想アプリを提供する一方で、運営者自身もアプリを使い、実際に競馬に参加しています。単に販売用に体裁を整えたアプリではなく、実際に競馬をして、さまざまな問題点、改善点が常に修正改善されるサイクルが確立されています。
また、さまざまなネットワークサービスと連携し、競馬の勝ち負けだけに集中できる環境を提供しています。
シンドロームの最新版であるシンドローム3は、統合競馬環境を提供します。異常オッズ検知による予想はもちろん、IPAT投票、収支管理、検証など、あなたがストレスなく競馬に集中できる環境を提供します。
オッズ競馬は、オッズが入ってからしか予想ができないため、どうしても締め切りギリギリになります。締め切り3分前や1分前のオッズで馬券を組み立てるには、専用の設計が必要です。
手動投票でも、わずかな時間で自分の思い通りの馬券を組み立てるいくつもの工夫がしてあります。ボタンひとつで馬券の作成、賭け金の資金配分、オッズによるフィルターを適用することも可能です。
シンドロームの会員の皆さんは、自分独自のルールを確立されている方が非常に多く在籍しています。明文化されたルールがある場合、競馬開催日はルールに基づきたんたんと賭け続けるだけです。
この機械的な作業を軽減するため、自動運転、半自動運転(買い目印のみをつける)、自動運転するルールを検証するためのテスト環境を提供しています。
競馬を博打と呼び人は多いと思います。競馬がギャンブルになるのは、ただ何となく、カンに従って馬券を買ってるからです。
競馬で安定的に勝ち続けるには、データ検証や結果検証が不可欠です。
検証に基づくデータがあるからこそ、不安定なギャンブルは統計に基づく確率の問題になり、博打ではなくなるのです。
シンドロームでは、設立当初から検証を重視してきました。
すでに膨大な検証データを持っていますが、これをシンドロームだけで簡単に調べる環境を提供します。
シンドロームでは、会員間の情報交換や、交流を促進しています。
会員だけが利用できるSNS、開催日に競馬をしながらチャットをする実践チャット、これらネット上のサービスだけでなく、年に数回オフ会も開催されています。オフ会は会社主催のものから、有志によるオフ会まで、さまざまなものが開催されています。
競馬の収支が思わしくない方は、改善のコツを勝ち組の方に聞いたり、勝ち組の方は普通の環境では信じてもらえないような話をする場でもあります。
職場や普段の付き合いではなかなか得られない「競馬仲間」を取得するチャンスです。
実績データ

シンドローム3の成績や、これまでの実績データを知りたい場合は、こちらから過去成績を確認することができます。
異常オッズ

「異常オッズ」は、シンドロームの予想の根拠になっているもので、関係者の確信票が馬券に変わった瞬間にあらわれるオッズ異常を指します。
会員の声

実際のサービスの出来は利用者から聞くのが一番です。また、会員のコメントは、そっくりそのままシンドロームが歩んできた道でもあります。